JUNTENBIO

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CEO MESSAGE

人類が獲得した免疫機構への扉を開くために

株式会社JUNTENBIOは、2018年(平成31年)6月に順天堂大学の研究シーズの実用化のために順天堂大学発ベンチャーとして設立いたしました。近年、遺伝子治療や再生医療など革新的な技術による新規の再生医療等製品の開発が盛んになってきています。一方で、これらの医薬品は医療費が高額となりがちで、患者負担はもとより医療費の増大が社会問題となりつつあります。この現状を踏まえたうえで、治療法が十分ではない難治性の疾患に対して効果的な再生医療等製品開発ができれば、患者様の生活の質は向上し、また、治療にかかる全体の医療費を抑える可能性があることから、開発に挑戦する価値があると思っています。当社では、様々な革新的な技術の中で順天堂大学との共同研究で誘導型抑制性T細胞(JB-101)を用いた過激な免疫拒絶反応が起こる臓器移植において免疫寛容誘導治療に取り組んでいます。免疫寛容誘導治療は、一度行うことで、免疫抑制剤の減量や離脱(免疫抑制剤を使わない)を可能とし、臓器移植後の免疫抑制剤や免疫抑制剤により誘発される疾患にかかるリスクを低減し、さらに医療費を抑制でき、患者様にとっては、生活の質が大きく向上する可能性があると考えています。免疫寛容誘導治療で得られた知見は、人の免疫機能に踏み込む新たな扉としての可能性も秘めており、臓器移植から過剰免疫反応による難治性疾患の研究へと展開していくことを目指しています。

2021年2月

代表取締役

河南 雅成

企業理念

Corporate philosophy

当社は、人類が獲得してきた免疫機構に着眼し「生命力から創薬へ」をモットーに、
従来の医薬品では解決できない疾患に対し、
再生医療の技術を用いた細胞医薬品の研究開発を行い、
これからの社会において「人々のクオリティ・オブ・ライフを向上させ、
健康に生涯を送ることができる社会」を目指します。

JUNTEN MEDICAL FIELD

JUNTEN BIOの再生医療

順天堂大学の研究シーズを基盤として、抗原選択的な免疫抑制作用により、免疫寛容を誘導する細胞医薬品の開発に取り組んでおります。
臓器移植後の免疫抑制剤摂取による副作用をなくする事および医療費の削減に貢献すべく、世界に先駆けて画期的な細胞医薬品の開発、治療の実現化を目指しております。

再生医療製品

誘導型抑制性T細胞を用いた生体肝移植における特異的な免疫抑制する細胞治療。
※今後は、腎移植、晩期(すでに移植を終われた患者様)等の適応拡大を計画しております。

会社概要

Company Profile

社名
株式会社 JUNTEN BIO
代表者
代表取締役 河南 雅成
設立
2018 年6月
資本金
100 百万円
事業内容
細胞医薬品・再生医療等製品の研究開発
医薬品・診断薬の研究開発
役員
取締役 奥村 康
取締役 児玉 俊太郎
取締役 三浦 淳一
取締役 松尾 健介
取締役 西崎 政男
監査役 江川 秀樹
監査役 茂田井 純一
監査役 小塚 正樹

〒100-0004
東京都千代田区大手町2丁目1番1号大手町野村ビル 20階

  • 2018年6月

    設立

  • 2020年7月

    順天堂大学と開発中の誘導型抑制性T細胞(JB-101)が厚生労働省「先駆け審査指定制度」の対象 品目に指定。

  • 2020年9月

    共同研究先の順天堂大学にて、「生体肝移植におけるJB-101医師主導治験」を開始。

COMPLIANCE

コンプライアンス

当社は、社会のルールおよび社内のルールに従い、健全に企業運営を行うために、コンプライアンス委員会
および内部統制の担当部署を設けております。
社員全員に対し、守らなければならないルールや仕組みの周知徹底を行い、業務が適切にかつ効率良く遂行されるよう、
全ての業務プロセスにおいて適切な監視システムを構築し、当社の経営目標の達成を目指します。

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